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沿革
1974年3月
株式会社フーズ・ライフ設立
レストラン赤坂クーポール本店 誕生
レストランクーポールの歴史は
東京都港区赤坂の地から始まりました。
当時は牛肉の輸入制限の影響もあり
ステーキは高価な料理でしたが、
クーポールは仕入れを工夫することで
サラリーマンが毎日食べられるほどの手頃な価格で
提供していました。
1981年
クーポール伊勢丹浦和店 出店
1983年
クーポールコマツビル店 出店
1987年
クーポール島根イン青山店 出店
ホテルレストランとしてオープンした島根イン青山店。
この頃からケータリング事業も始まりました。
1990年
クーポール虎ノ門共同通信会館 出店 (５店舗目)
2000年
TBS「オールスター感謝祭」にて料理提供
2006年
特別養護老人ホーム
大吉会キャンベルホーム 給食開始
フーズ・ライフの第二の柱、
福祉事業はこの年にスタートしました。
2008年
ケアセンターあいあい 給食開始
さわやかちば県民プラザ クーポール柏店 出店
2009年
特別養護老人ホーム 葺きの里 給食開始
クーポール砧店 出店
2010年
クーポール千歳船橋店 出店
2011年
クーポール青葉台店 出店
2012年
東京電機大学付属中・高等学校内学生食堂運営開始
学生食堂の運営事業はこの年にスタートしました。
2014年
特別養護老人ホーム 白樺ホーム 給食開始
2016年
クーポールあざみ野店 出店 (10店舗目)
2017年
クーポール大蔵店 出店
デイサービスセンターあいあい越谷・松戸 給食開始
2018年
特別養護老人ホーム クローバーホーム 給食開始
2021年
東京五輪・アメリカ選手団に料理提供
世田谷区立大蔵運動場がアメリカ選手団のキャンプ地に指定され、クーポール大蔵店・砧店のスタッフが代表選手たちに料理を振る舞いました。
2022年
㈱光文社と協力
「パンダ自身カフェ」へメニューを提供
上野動物園の人気者、パンダのシンシンとリーリーをイメージしたハンバーガーなどを制作しました。
2024年
株式会社フーズ・ライフ 設立50周年へ
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